最近はまっているGH1で色々試してみました。
レンズもようやくCマウントアダプターを手に入れたので、先日購入したfujinonのレンズでようやく試し撮り。
F1.4って半端じゃないっすね。
夜の暗闇の中で動画撮影してみたけど、すっごい・・・
どんどんレンズが欲しくなる。。。
これがカメラ好きな皆さんが言う所の”沼”ってヤツですね。
カメラの話をしている時は、自分の事を拙者とか我が輩とかって言いたくなりますわ。
それがし。
プリウス日和。
プリウスご成約ありがとうございます!
気になる納期は既に2月。。。
助成金の後押しでプリウス絶好調の波は止まらず、今後国策がどの様な展開になるか予測できませんが、助成金も3月末納車分まで国が対応すると言う噂も出ています。
既に今回注文分も“助成金が受けれない可能性もある”という趣旨の確約書にサインを貰わなければならず、国のあやふやな対応にメーカー各社さん振り回されっぱなしです。
助成金を受けれる低燃費のフィットやワゴンRなら即納車可能なので、プリウスもいいですが選択肢の一つとしてコンパクトや軽自動車の低燃費車も有りだと思います!
迷っている時間は、どうやらなさそうです。。。
カメラ日和。
念願のGH1専用マイク!
DMW-MS1本日到着!
GH1で録音レベルがいじれれば良いのになぁ
弾き語りだと良い感じで撮れるんだけど、ライブハウスだと割れちゃうんだよね。。。
音は別撮りが基本なんだろうな。
納車日和。
バンザイ日和。
下北沢251
30size presents [W.W.B.Z!!!]
に遊びに行ってきやした!
山梨からのどしゃぶりの中での上京物語で、何個かすべらない話が生まれる。
イベント何とか間に合いまして、物凄いジャンベさんに出会う。
ラスト2曲は引き込まれ。
ラストの30size今回は“黒髪セクシーベース”ことけーまん兄貴が欠席だったが、まっちの控えめながらグイグイくるベースにスニーカーブルース はっとしてグッと!
まっち中々やるじゃないの。と年末のテキーラ殺人事件の件をトイレに水に流した。
今日の楽しみの一つであるGH1性能テスト。
先日購入したてのGH1をひっさげてステージ横から撮影してみたんですが・・・
もう少し勉強が必要だなぁと強く感じまして。
綺麗に撮れる様にもう少し勉強しようと心に決めた夜。
ストレスFree!!!!!!!!!!!!!!
田中義剛日和。
安心点検日和。
ひとくんの愛車Fitを安心点検♪
前回の愛車に引き続き10年10万キロまでノントラブルで楽しいクルマ生活が送れるように。
車に無頓着な彼に変わり、弊社メカニックが愛情をなみなみ注いでいます( ´ー`)
活動範囲の広いひとくんの車は、結構シビアコンディションです。
前回タイヤを4本新品交換したので、今回はATオイルとエンジンオイルを交換します。
HONDAのFitは無段変速のマルチマチックなのでHONDAメーカー指定のマルチマチックフルードを注入しないとすぐ壊れてしまいます。
ガソリンスタンドなどで無知なメカニックに勧められ、通常のATオイルを入れられオートマトラブルで入庫されたお客様が過去に数人いらっしゃいました。。。
HONDAのこのクラスのオートマは結構トラブルも多くシビアなので、ATオイルの定期交換を2万キロで強くオススメしています。
トラブルが発生すると修理金額も高額になってしまうデリケートな部分ですので要注意です!
続いてヘッドライトがやはり黄ばんできています。。。
迷わず。オススメmenuのヘッドライトコーティグを施工します!
こんな感じ。
施工中!
施工後!
3000キロか遅くも5,00キロまでにはまた来てね( ´ー`)
ケンとメリー日和。
昭和50年式 スカイライン KGC110 通称ケンメリ R使用
このR使用について最近の若人に色々聞かれたので。
嗚呼、俺も年をとったもんだ。と激しく思いました。
まずリアバンパーリフレクター
角が丸いのは後期モデルでGT-Rに付いていたのは、この四角のタイプ!
ガラスは基本的に無色透明の素通しガラス!
GT-Xなどの青いガラスや熱線入りはNGです。
だがしかし!GT-Rもoptionで熱線入りや色ガラスが選択出来たのでengineがS20の場合に限り、逆にそれがかっこ良くなります。
でもengineがL28なら迷わず白ガラスを選択しましょう。
リアエンブレムは赤字です! GT-Xなどは金だったけ?青だったけ?やばいな記憶が定かじゃないや・・・
リアフューエルキャップカバー これはGT-Xなどだとメッキ使用でGT-Rはブラックアウトしてあるのかな?
これも定かじゃないですが、GT-Rの純正はこんな感じです!
右側のRエンブレム!これは一目瞭然で“R”のマークが存在感アリアリです。
あとスカイラインと言えばの丸4灯ですが、テールランプリムの形状が違います。
GT-XなどはギザギザしていてRはブラックアウトで形状も違いますね!
それとバーフェンやリアパネルも再塗装で艶々に塗ってしまう人が多いですが、オリジナルにこだわるなら、あえて半艶で塗装しましょう!純正新品部品と見比べれば分かると思いますが、純正部品は半艶の状態です。
リア周りはこんな所に気を付ければ良い感じのR使用になるでしょう!
古い車ってやっぱ良いですね( ´ー`)